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■ 運動と喘息(ぜんそく)


※このページはご利用条件をご覧になってからお読み下さい。



階段を登るなど激しい運動で誘発されるぜんそくを『運動誘発ぜんそく(EIA)』といい、成人よりも子供に多く見られるものです。運動をはじめめてから5〜10分で発症しますが20〜30分で自然に治まります。

発作がおこるため、運動を控える方もいますが、コントロールできるようであれば、積極的に行った方がいいと言われています。その場合には予防として、β刺激薬DSCG(クロモグリナク酸ナトリウム、インタール)を吸入します。



→ 続いて ストレス を読む。


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